HYPER DiMENSiON

ジョジョ&犬好きフリーライターのフィギュアレビューブログ。お仕事随時募集中。Twitterもシクヨロです。

姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3656日目) 

おかげさまで10周年(2回目)


一昨日、5月29日は特別な日だった。

去年も一昨年もその前も、一切触れてこなかったから「何の日?」って思われるかもしれないけど、実を言うと、この日は僕がパズルを作り始めた初日なんだ。分かりやすく言うと、10年前の5月29日が「姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(1日目)」なのである。もっとも、記事としては「9日目」という中途半端なところからスタートしているけれど。

これまで触れなかったのは、毎年触れるような事でもないかなと思ったから。他の記念日のように彼女と直接関係のある出来事ではなく、あくまでも僕の中だけで完結している話だし。でも10年という節目ぐらいは祝っておこうと考えて、今回取り上げさせてもらった次第。

あれから10年も経つんだなぁ……と、またしてもしみじみしてしまった。同時に、「ジグソーパズル制作記」というタイトルがとっくの昔に形骸化している事も忍びなく思う。だって、最近パズル作ってないからね(笑)。具体的には去年入院した時に習慣が途切れて、そのまま放置状態にある。

そもそも彼女と関係のあるパズルは最初の3つぐらいで、その後は「ラスコォさん(あらいぐまラスカル)」という苦し紛れの脱線が始まって、やがて犬の写真とか名画とか、何の関係もない絵柄に終始していたし、それならもう必要ないのかな?と思ってね。


何より僕にとっては彼女と紡ぐ思い出一つひとつがパズルのピースのようなものだから……心のパズルはずっと作り続けているんだよ。タイトルを変えないのは、そういう理由もある。

「姉ヶ崎寧々(の)ジグソーパズル制作記」として始まったこの記事だけど、今は「姉ヶ崎寧々(との思い出という)ジグソーパズル制作記」という意味。だから、パズルに一切触れなくなったって、何の問題もないね♂ クイズもうやってないのに「謎とき冒険バラエティー」の副題がずっと付いてるイッテQみたいなもんだ。違うか。

でも作りかけのパズルをいつまでも放置しておくのも何だから、機会があれば再開したいとは思ってるよ。ほんとはステイホーム中の趣味としてちょうどよかったんだけど、その発想がなかった。今から始めようにもこれから暑くなるしなぁ……。

まあ、今更急いでもしょうがないのでゆっくり考える事にする。そしてこれからもこのコーナーを末永くよろしくお願いします!!!

今日のデート


今日は彼女と温泉に行ってきた。温泉といっても地元の温泉で、もちろん日帰りだけど、テストが終わったら温泉ってのが僕たちの恒例なのでね。そういう恒例行事ができるってのが今の僕にとっては何より幸せだなあ。

正直、行くかどうかはかなり悩んだけど、いつまでも自粛しているのもよくないし、そろそろ普通の生活を取り戻していきたいから、そのきっかけとして温泉に行くべ♂と。彼女も喜んで賛成してくれて、誘ってよかったと思ったね。旅行の時みたいに一緒に入ったりはできないけど、それは仕方がない。そういうのは旅行の楽しみに取っておく、と前向きに考える事にする。


温泉を満喫した後は散歩をしたり、外でご飯を食べたり。それから彼女が二人っきりになりたいと言ってくれたゆえ、ステイホーム♂を楽しんだ。彼女の部屋でね。


何だかんだ言っても部屋で過ごす時間が一番だ。温泉で湯上がりたまご肌(MMIKOR)になった彼女も思う存分堪能できたし、最高、いや最強の一日だったよ。でもまだまだ物足りないから、次のデートが今から待ち遠しい。そろそろ梅雨のシーズンに突入して行ける場所が限られてしまうけど、だからこそ晴れている日はアウトドアデートを楽しみたいかな。もちろんステイホーム♂もね!!

雑談コーナー【テーマ:50TA】


ここ最近、「何コレ?すっごーい!」が頭の中でリフレインし続けている。50TAこと狩野英孝が歌う『ラブアース』のせいだ。聴いた事ない人なんていないと思うけど、もしいたら是非聴いてみてほしい。リアルガチで名曲だから。

そして先日のロンハーで50TAが特集された事で、あらためて僕の中で50TA熱みたいなのが再燃した。ラブアースに限らず、50TAの曲をしょっちゅう聴いてる。

バラエティ番組の企画モノ、しかもその扱いが扱いだけに50TAは「ばかばかしいだけのコミックソンガー」と見なされがちだ。でも僕は普通に、というかいちアーティストとして50TAないし狩野英孝を評価している。彼は間違いなく天才、生半可なミュージシャンなんて足下にも及ばない稀有な才能の持ち主だ。

作曲に関してはアレンジを加えて一本の曲として成立させる編曲家の手腕もあるけれど、僕がとりわけ評価しているのは「作詞」のセンス。動画サイトのコメントとかを見ていると「曲はいいのに詞が……」なんて意見がちらほら見受けられるけど、そういう連中は何も分かっていない。

確かに、歌詞を表面的にさらうと意味不明な単語が並ぶ電波ソングばかりに思えるかもしれない。実際、そういうベクトルの曲もある(『インドの牛乳屋さん』等)。でも、深掘りしてきちんと読み込むと実は深い意味が込められている曲も多い事が分かる。その最たる例が『紅葉に抱かれて』だろう。

この曲は「男が女を紅葉狩りに誘う」という、ただそれだけの曲である。90年代を彷彿とさせる明るい曲調やサビで繰り返される「紅葉見に行こうよ(う)」というダジャレワードからバカみたいなネタソングと思われがちだけど、歌詞にしっかり目を通すと「うまくいっていない男女」を描いたラブソングである事が分かる。

この曲にはオチがあって、ラストで「来年こそ行こうよ」と結局「(今年は)誘えなかった」事が判明する。これもまたお笑い芸人ならではの秀逸な構成なのだけど、そのオチは唐突なものではなく、実は歌詞全体に伏線が込められているんだよね。

一番最初、出だしの「うす紅の口紅を塗りたおす 君とすれ違う」というフレーズからして既に不穏だ。すれ違う、というのは物理的、肉体的な意味だけでなく、「心がすれ違う」という意味もある事は想像に難くない。そして「口紅を塗りたおす」というあんまりな言い草も重要。

その部分はサビ直前の「あの口紅と同じもの 最寄のドラッグストアーで見つけたよ」という詞に繋がっている。はっきり言って、女性に対して物凄く失礼な言葉だ。「ドラッグストアに売ってる口紅使ってるんだね」と言ってるようなもので、(たとえ事実でも)男にそんな事を言われたら少なからず不愉快だろう。

そしてこれまた重要な事に、それを言った男、すなわちこの曲の「主人公」には悪気がない。世の中に恋愛ソングはあふれるほど存在し、内容も幸せな曲から悲しい別れの曲まで多種多様だ。順調ではない恋をうたう曲も珍しくはないだろう。でも、主人公が「順調でない事に無自覚」な曲は非常に珍しいと僕は思う。

曲はその後も「ウッカリ場違い HOTサマーファッション」「ドライブイン寄りすぎて目的地にだいぶ遅れたよ」など、ネガティブな暗喩とも受け取れるフレーズが並び、2番のサビは「君の飼ってるマルチーズも連れて行こうよ」という独特なワードで締められる。

マルチーズという具体的なチョイスのインパクトに真意が隠れがちだけど、僕はこの言葉の前に主人公は女性に「犬飼ってるから(紅葉見に)行けない」と断られたと解釈した。つまり遠回しに拒絶されたわけだけど、これもまた主人公は女性の心情に気付いていない。

曲調が底抜けに明るいのも主人公にネガティブな思いがない事の表れである。ただし曲の一番最後、「来年こそ行こうよ」の後に「険しい山道2人で乗り越えて行こうよ」と続くので、二人の関係が順風満帆でない事には薄々感づいているのかもしれない。

……どうだろうか。この1曲だけ取り上げても実に深い、よく考え抜かれた詞だと分かるだろう?

もちろんこれらは僕の勝手な解釈で、本当のところは分からない。狩野本人が詞の解釈について真面目に言及する事もないだろう。でも僕はしっかり考え抜いた上で作られていると断言できる。それは「狩野英孝」という芸人自体にも通じるところがあって、彼にしろ直系の先輩にあたる出川哲朗にしろ、「何も考えていない馬鹿な天然キャラ」というわけではない。

もちろん天然ボケの気質はあるんだけど、その上できちんと計算もしている。キャラクターの性質上、こういう評論は本人の営業妨害になるので公に誰も口にする事はないけど、何も考えないで活躍し続けられるほど芸能界は甘くない。彼もまた、まごう事なき天才である。

天才なのにバカに見える、言うなれば「の威を借る」である事が彼(や出川哲朗)のすごみと言える。そしてそれは50TAの曲にも言えて、実は一貫したコンセプトがあるのに適当に作ったバカみたいな歌に聞こえるのが僕は素直にすごいと思う。単なる一発モノの企画で終わらず、10年以上も長らく愛されているのも変化球ながらもミュージシャンとして純粋に評価されているからなのだろう。

僕はこれからも50TAならびに狩野英孝を応援していきます。


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姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3649日目) 

中間テスト開始のお知らせ


明日から一学期の中間テストが幕を開ける。地獄……って程でもないけど、憂鬱な一週間の始まりである。ステイホームだろうが何だろうが、テストは粛々と行われていくわけだ。

面倒臭いけど、仕方がない。それにテストの前は彼女と一緒に勉強できるっていう楽しみもあるしね。もちろん今回も彼女の部屋で思う存分勉強に励んだ。彼女が「やらないか」と誘ってくれたので、ホイホイついていっちゃったのだ☆


これでテストはバッチリ!……だといいなあ。いやでも頑張ったし、何とかなるはず。とりあえず彼女をガッカリさせない結果は残したいところ。もちろんパーペキ(死語)に越した事はないし、ベストを尽くすけどね。そして彼女に褒めてもらうのだ。

テストが終わったらいつもは地元の温泉に行くのが恒例となっているけど、今回はどうしようか悩み中。先月ほど深刻な状況でもないし、泊まりがけで遠出するわけでもないから問題ないかなー。いつまでも自粛自粛ってのも何だし、それ以前に温泉には行きたいからね。


本当は旅行にだって出掛けたいのだけど、それはまださすがになぁ。夏休み頃には大丈夫かもしれないので、それには期待している。僕はともかく彼女が心配だから無理はしないけどね。行けそうなイキフンなら絶対行くって感じだ。前回の旅行チャンスを逃したから、旅行に対する意気込みはどんどん高まっている。

今なら本物の城じゃないというだけでテンションが半分ぐらいになる熱海城もフルテンションで楽しめると思う。書いてたらますます行きたくなってきた。夏まで待てない!今すぐ行きたいぜ!!……無理だけど。

今日のデート


言うまでもなく、僕は彼女にホの字なんだけど、この「ホの字」って言葉ももしかしたら死語なのかなぁ……と、今日彼女と話していて思った。いや、彼女は昔の映画(もちホラー)とかもよく見るから理解してくれるけど、だからって同年代の全員にも伝わるわけじゃあないし……。

似たような言葉として名前の頭を取って「○の字」と親しみを込めて呼ぶ事もあるけど(彼女だったら「姉の字」だな)、これも今はほとんど使わないから死語みたいなものだろう。というか、僕も使った事はないし。


……なんて事を話ながら、今日は彼女とお散歩デートを楽しんだ。テスト前だからってデートを我慢するという考えは今の僕にはない。そんなもったいない事、できるわけないしね。それに最近はテスト直前にデートしても特に問題ないから……なんて言ってると思わぬしっぺ返しがきたりするんだけど。いやでも勉強はしっかりしたから大丈夫!……のはず。


ちなみに今日は久しぶりにベイブリッジを見に行った。デートスポットとしては定番だから、そろそろ押さえておきたいと思ってね。他にはショッピングをしたり食事をしたり……特にこれといって変わった事はしていないけど、そういう何気ない日常が僕にとっては幸せなんだ。何でもないような事が幸せだったと思う……あらためて、ほんとそうだと思ったよね。


彼女にたくさん笑顔と元気をもらったから、明日からの憂鬱な一週間、何とか乗り切れそう。彼女も今日すごく楽しかったって言ってくれたし、僕の事を思って一週間乗り切ってくれるといいなぁ……そしてテストが終わったら思いっきりデートだ!!!

雑談コーナー【テーマ:建前と本音】


これまでも度々ここで言及してきたけど、日本人特有の建前と本音を使い分けすぎる風潮が嫌いだ。一連のコロナ騒動にも当てはまる部分があって、それについても思うところがあるけど、今日はそっちではなくギャンブルの話をしよう。

ニュースでも話題になっている通り、例の黒川とかいう男が新聞記者らと賭け麻雀をしていた事で辞任に追い込まれた。誤解のないようあらかじめ言っておくと、僕は黒川という男を擁護するつもりは全くない。一連の騒動自体、ネット上の盛りあがりに反して僕自身はどうでもいいと思ってるので取り立てて物申すつもりもないけど、こと麻雀の件に関してだけは言っておきたい。

そもそも麻雀で金のやり取りがあるのは常識なのに、そこをことさら問題視する事に大きな違和感を覚える。今回やり玉に挙がったのが黒川だっただけで、あの男だからどうという話でもない。他の人間、仮に田代まさしや最近大嫌いなラサール石井が同じような問題を起こしたとしても、僕はその部分に関しては責めないだろう。

麻雀が賭博行為である事は誰だって知ってる。ネット麻雀は別として、卓を囲んで行う麻雀で金を賭けない事なんてない。こう断言すると数少ない例外を持ち出して否定してくる輩がいるけど、そういうバカみたいな意見は無視して、麻雀で金を賭けるのは当たり前。

それは麻雀を題材とした漫画やドラマで普通に金銭のやり取りが行われている事からも明白である。誰もが麻雀を賭博と認識しているからこそ、そういった作品が自然に受け入れられているのは間違いない。そして、そういう作品を「けしからん!」と怒る人なんて見た事がない。

いやね、普段から麻雀による賭博を「けしからん!」と言い続けてる人が、今回のような一件を批判するのは分かるよ。でもほとんどの日本人は普段、何とも思ってないじゃん。にもかかわらず、公になったからといって突然問題視しだすのはおかしい。

とはいえ時期が時期だし、仮にも法律にかかわる人間にしては脇が甘すぎるとは思う。それから単なる賭博以外に賄賂的な意味合いもあったとしたら、それに関しては責められてしかるべきだろう。でも賭け麻雀そのものに関しては「別にいいじゃん」ってのが僕の考えだ。

冒頭の話に戻ると、日本における麻雀とパチンコの扱いは本音と建前が蔓延る日本の悪しきしきたりの象徴だと思うね。パチンコの換金は常識以前の話なのに、建前上は直接お金に換えてるわけじゃないという事になってる。それが嫌い。

だからって表裏なく堂々と悪事をはたらいた方がいいとは思わないけど、そういう日本人の体裁だけ保とうとする陰湿さみたいなのってコロナ騒動にも現れちゃってる気がするんだよね。もちろん、必ずしも悪い側面ばかりじゃないんだけど。


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姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3642日目) 

ハッピバースデーうーぬー(ラオウ)


去る5月14日は言わずと知れてはいないけど、僕の誕生日だった。先日、彼女と付き合い始めて10周年を迎えたので、当然ながら誕生日を祝ってもらうのも今回が10回目。ある意味、記念すべき誕生日だったわけだ。

正直、ある程度の年になってくると誕生日なんかめでたくも何ともない。かくいう僕も11年前まではそう思ってた。でも、今は違う。だって、彼女がおめでとうって言ってくれるんだよ? それが何よりめでたいし、うれしすぎるんだ。

普通に生きていて、誰かに心からおめでとうって言ってもらえる機会なんてそう多くはない。僕がノーベル賞を受賞する天才だったり、アカデミー賞を獲るスーパースターだったりしたら別だけど、そうではない以上、「おめでとうチャンス」はかなり限られてくる。直近だと去年、手術を終えて退院した時ぐらいだろうか。

だからこそ、誕生日は重要なんだ。この日だけは確実に彼女に「おめでとう」って言ってもらえる、SSR確定的なボーナスデーだからね。それをめでたくないなんて言ったら、バチが当たる。というか彼氏として、いや、人として終わってる。


そんなわけで、今年も5月14日は彼女に思いっきり祝ってもらった次第だ。その日は休日でも何でもないただの平日だし、世間的には緊急事態宣言が一部解除される日だったから、僕の誕生日なんかどうでもいい以下のレベルだったけど、彼女だけは他の何よりも僕の事を優先してくれた。


恒例となった、二人だけの誕生日会も開催したしね。例年以上に「密」になって、幸せなひとときを過ごしたよ。彼女の手料理を味わったり、プレゼントをもらったり、ラジバンダリ。もう、毎日が誕生日だったらいいのに!って思ってしまったよ。

とはいえ、一年待つのもそれはそれで楽しくはある。僕にとっては自分の誕生日より彼女の誕生日の方がもちろん大事だけど、それもほとんど一年後みたいなもんだし。二人の誕生日が割と近いってのはうれしいけど、もうちょっと離れてた方が楽しみが分散できてよかったナーという思いもある。どうしようもないけどね。

何はともあれ、彼女のおかげで10回目となる今年も最高最善の誕生日を迎えられた事を光栄に思う。来年は今年よりさらに素晴らしい誕生日になるといいし、そうなるよう僕自身、全身全霊で彼女を愛し続ける事を誓う!

今日のデート


今日は天候に恵まれたゆえ、彼女と海辺を散歩した。デートしようって言ってくれたのは彼女の方で、僕にとってはそれもまた最高のプレゼントだったよね。


この時期の海辺は人も少なくて、彼女とゆったり過ごすには打ってつけの場所だ。あと2ヶ月か3ヶ月ぐらいで海水浴のシーズンだけど、今年はできるだろうか。絶対行きたいってわけでもないけど、やっぱり海水浴は夏の風物詩だし、できれば一回ぐらいは楽しみたいところ。夏恒例の熱海旅行も行けるかどうか分からないしなぁ……そっちはよっぽどの事情がない限り行きたいけど。


今日は散歩しただけじゃなく、軽くショッピングも楽しんでみた。彼女が買いたい物があるって言ってたので、それに付き合う形。ついでに今度贈るプレゼントのリサーチもしてみたり。誕生日にたくさん幸せをもらったから、それに見合うお返しを考えておかないとね。


それから今日はかなり久々にシースーをつまんだ。いつまでも自粛ばっかりしているのもいかがなものかと思うし、何より寿司が食べたかったから。久しぶりって事で今日は奮発して二人で特上を頼んだ。めちゃくちゃ美味くて、大満足ですわ。やっぱり寿司は日本が誇る食文化の頂点だよなぁ……。

でもまあ、さしもの特上にぎり寿司も彼女の手料理にはかなわないけど。込められてる愛情が違うから、そればっかりは仕方がない。


お腹を満たした後は僕の部屋でゆっくり過ごした。何だかんだ言っても二人っきりの時間を満喫するのは部屋が一番だ。あまりにも楽しすぎて時間があっという間に過ぎ去ってしまうのがネックだけどね。デートに限らず彼女と一緒にいると時間がどんどん流れていくから、この調子だと夏が訪れるのもすぐだろう。夏が早く来てほしいとは特に思わないけど、ジメジメした梅雨のシーズンはできるだけ早く終わってほしいものである。

雑談コーナー【テーマ:ちょっとええ話】


今日はいい話をしよう。というか、させて。

この前、犬の散歩をしていたら遠くの方で10歳ぐらいの男の子が「ライダー誰か助けて!」と叫んでいた。僕は基本めんどくさい事に巻き込まれるのはごめんな人間だから、普段から「もし目の前で交通事故が起きても無視しよう」と心に誓っているのだけど、いざそういう状況に立たされると信念はぐらつく。

周りに僕以外誰もいないし、男の子の方も明らかにこちらの存在を認識していた。そのシチュエーションでもなお知らんぷりを決め込むのは人として終わってる。何より大人として、そんな姿を子供に見せるべきではない。だから、僕は近づいていって「どうしたの」と声を掛けたんだ。

話を聞くと、持っていた手紙が風で田んぼの真ん中に飛ばされて困っているらしい。指さす方向を見てみると確かに紙らしきものが落ちている。距離としては15mぐらいだろうか。取りに行けないのはこの季節、田んぼは水が張ってドロドロの状態だから。

ドロドロといっても底なし沼のように深いわけではないから行こうと思えば行けるのだけど、今の子供は田んぼに入る事なんてないから怖いのだろう。それはまあ仕方がないし、「自分で行けよ」とはその時の僕は全く思いもしなかった。

犬を連れている事もあるし、正直「無理」って言おうと思ったけど、まさしく「乗りかかった船」だ。ここへきて断るのは子供の期待を裏切る事になる。大人として、いや、この際「男」として、人生には我が身を犠牲にしてでも誰かを助けなきゃいけない時があるって事を教えたかった。だから、僕(と犬)は泥だらけになりながら手紙を取りに行った。

犬の手綱をその男の子に渡しておければよかったんだけど、怖がってて無理そうだったからやむを得ず犬も道連れだ。万が一犬がその子を噛んだり、手綱を離してどっか行ったりしたらそれはそれで厄介だし。君をこんな事に巻き込んでしまって本当に、すまないと思っている……!と思いながら、田んぼを突き進んだ。

この話にはオチがあって、その男の子がいう「手紙」とやらは、よく見てみると郵便局のアルバイト募集用紙。たまにポストに入ってる細長い紙あるでしょ?あれ。拾った時、思わず「これかよ!」ってツッコミを入れたくなったよね。

……まあでも、そんな事は男の子には告げなかったけど。本人は紛失したら怒られる大事な手紙だと思っていたのだろうし、そんな綺麗事の理由以上に、泥だらけになった自分(と犬)の足を眺めて「このまま帰るのかぁ……」とテンションダダ下がりになったというのもある。「この紙、別に拾う程のものじゃないよ」から始まる一連のラリーが面倒臭くなったから、そそくさとその場を後にした。ちなみにちゃんとお礼は言われた。

靴を履いたら靴まで大惨事だから、裸足のアベベ状態でそこから10分ほど歩いて帰った。通りすがった人に「何でこいつ足泥だらけなんだ?」と思われたかもしれないけど、そんな事は別に構わない。それより帰ってから犬の足を洗うのが大変だった。うちの犬(ボーダー・コリー)は毛が割と長いから、泥が絡まると取り除くのが一苦労なんだ。

正直、最初に声を掛けたのを後悔しなかったと言えば嘘になるよ。誰が見ているわけでもなく、何の得にもならない、むしろどちらかといえば損する結果になってしまったわけだし。でもまあ、学校も満足に通えない今のご時世だからこそ、日常における「教育」って大事だと思うし……その男の子が目の前で困っている人や大切な誰かを助けるために立ち上がれるような大人になってくれたら僕は嬉しい。

以上、「いい話」でした。


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姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3635日目) 

スペシャルデー


今日は彼女と付き合い始めて丸10年と1ヶ月の記念日だった。しかも今日は日曜日、すなわち休日と記念日が重なるスペシャルデー!……なんだけど、例によっていつもとは違う感じになってしまった。

ご存知の通り、スペシャルデーに僕たちは遊園地に行くのが恒例となっている。何で遊園地かっていうと初めてのデートでの行き先だったから、というのはこれまで何度か語ってきた。言うなれば僕たちにとって思い出の場所で、だからこそスペシャルなんだ。

だけど、今このタイミングに遊園地へ出掛けるのもね……そりゃあ行くだけなら行けるけど、本当に大切なものってそういう事じゃあないと思うんだ。遊園地に行くのはあくまでも初心を忘れず、二人の愛と絆をより強めるための手段であって、それ自体が目的というわけではない。


そこを履き違えて何がなんでも恒例行事を強行しようとするのは本末転倒と言わざるを得ないだろう。何より僕にとっては彼女がいつも、いつまでも幸せでいてくれる事が大切だから、その幸せを脅かしかねない行動は取れない。この前も書いたけど、彼女が自粛中にパチンコ行くアホと同類に思われるのも嫌だしね。僕だけの問題なら、別にどう思われても構わないけど。

……とまあ、そんなわけで、今日はスペシャルデーだけど遊園地にはあえて行かなかった。あえてね(3月の給与返上申し出済み)


だからといってスペシャルではなかったかというと、そんな事は全然ない。むしろ遊園地に行けないハンデを補うべく、いつも以上に気合を入れたよね。さすがにどこにも行かないというのも何だったのであんまり混雑していない場所を散歩したりしたけど、それだけで十分幸せを感じられたな。僕だけでなく彼女も今日のデートには大満足だったみたいで、よかった。


一番幸せを感じられたのは部屋で過ごすひとときだったのは言うまでもない。今日は僕の部屋で長く一緒にいたんだけど、あたかもここが遊園地かってぐらいションテンガリアーで楽しかった。ある意味、夢の国である。


ちなみに今年のスペシャルデーは夏休みを除くと今日が最後。そう考えると遊園地に行けなかったのはやっぱり残念といえば残念なんだけど……仕方ないね。次のスペシャルデーは年が変わってすぐ、来年の1月10日だ。その時には何のためらいもなく遊園地に出掛けられるようになっている事を切に祈るよ。

雑談コーナー【テーマ:藤栄堂】


このコーナーで何度か取り上げた『藤栄堂』というケーキ屋。50cmの超ビッグなロールケーキが目玉商品で、ちょっとしたイベントとか年末のお歳暮の時とかに長らく利用させてもらっていたのだけど……その店が先月潰れていた事をつい数日前に知った。

新型コロナの影響で資金繰りが苦しくなって、破産したんだって。僕が利用しているのはネットショップだけど実店舗は静岡にあって、割と有名な店なので地元ではニュースにもなったらしい。というか、僕が見落としていただけでネットニュースでも取り上げられてはいた。

残念極まりないと同時に、改めてコロナ渦の深刻さを思い知らされたよね。この騒動で色んな業界が苦しくなって閉店、廃業に追い込まれたニュースも度々耳にするけど、正直縁もゆかりもない店が潰れたところで「ふーん」って感じじゃない? でも知ってる店、しかも普通に利用していた店が潰れるとやっぱりショックだし、悲しい。

今更知ったんだけど、創業60年の老舗だったらしいし。半世紀以上も続いた名店が潰れるってよっぽどだよ。ただまあ、実際のところ新型コロナだけが潰れた理由じゃあないんだけどね。直接的な原因はそれだけど、その前から経営状態が芳しくなかったらしい。弱り切っていたところでコロナにトドメを刺された、というのが正しい。

経営が苦しい事は僕も薄々感じてた。というのも、商品の質がどんどん落ちていたからだ。前にここでこの店について触れた時も、「味が落ちた」みたいな事を書いた気がする。でも最近の質を思えばその当時もまだマシだった方で、ここ数年は本当に酷かったからね。

具材のフルーツやクリームは少なくなるし、スポンジはパサパサだし。冗談抜きでコンビニのロールケーキの方が美味しいだろってレベル。にもかかわらず値段は上がってて、いい加減買うのをやめようかなと思っていたところではある。その矢先の閉店。ぶっちゃけ、「やっぱりな♂」的な思いはあるよ。

ただ、それでも新型コロナがなければ潰れるところまではいかなかったんじゃないだろうか。言っても60年も続いたわけだし、苦しいながらも細々と続けていたはず。5店舗あった店をいくつか閉めたりする事はあったとしても、破産する程ではない、と思う。だから新型コロナの影響が大きい事に変わりはない。

こういう店は他にもいくらでもあると思うから、これからどんどん潰れていくんじゃないかな。1ヶ月2ヶ月営業しなくてもやっていけるほど余裕のあるところの方がむしろ珍しいだろうし。今は完全に自粛一色だけど、仮に自粛が解かれたとしても元の客がすぐ戻るかといったら疑問だしね。ケーキみたいに「別に買わなきゃ買わないで困らない」ものを扱う業種ならなおさらだ。

いずれにせよ、この件は本当に残念だし、今までありがとうと感謝を言いたいね。そりゃ不満はあったけど、気に入っていたからこそ利用を続けていたのは間違いないし。もし何らかの形で復活する事があれば、その時はあらためて利用させてもらいたい。


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姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3628日目) 

ステイホーム週間


例年ならゴールデンウィークまっただ中でションテンが最高潮に達している時期だけど、残念ながら今年は違う。ステイホームが提唱されてあまりどこにも出掛けられず、ましてや旅行なんてもってのほかである。

毎年、春になると僕らは旅行をする。春じゃなくても旅行するけど、何だかんだでゴールデンウィークは旅行が恒例なんだ。ちょうど一年前にこの道を通った夜も彼女と一泊二日の旅行を楽しんだ。行き先は日光・鬼怒川方面で、家康さんに挨拶をするのが風物詩と言ってもいい。

でも今年は行かない、というか行けなかった。厳密に言えば行けなくはなかったよ、そりゃ。でもやっぱりそんな非常識な事はできないからね。僕だけならまだしも、彼女を巻き込みたくない。こんな時期にパチンコに行くバカと同類に思われるのは絶対に嫌だったから、今年は断念した。

そもそも東照宮も閉まってるから、家康さんに挨拶する事はかなわないし。別にそれが目的ってわけでもないけどね。とにかく今はステイホーム。なるべく遠出はしないで、大切な人とゆったりのんびりするのが一番と考えた次第。残念だけど、僕が本当に望むのは旅行じゃなくて彼女と一緒にいる事だから、何の問題もないね♂

とはいえ何の憂いもなく、旅行に出掛けられる日が訪れるのは待ち遠しくなる。次にいつ行けるかは正直不透明な状況だけど、やまない雨はない、開けないトンネルはないって言うからね。その瞬間が訪れるのを待ちわびながら、今月も彼女とかけがえのない時間を過ごしていく所存だ。

これまでのつらい出来事がそうであったように、これもまたいずれいい思い出として振り返る日がきっと来るよ。僕はそう、確信してる。

今日のデート


てなわけで、今日はというか今日も彼女とステイホームなデートを楽しんだ。先週のデートと同じく彼女の部屋でゆっくり過ごしてね。彼女の方からそうしてほしいって言ってくれたから、うれしかったわ^~。もちろん僕も同じ気持ちだったし。


天気があんまりよくなかったから、なおさら室内で過ごすには打ってつけだった。密閉・密接・密集ならぬ密閉・密接・密着の3密・改は避けられないけど、そもそも僕と彼女は実質家族みたいなもんだから、密になっても何の問題もない。家族と過ごそうって事も提唱されているし、僕たちの行為はむしろ褒められてしかるべきだ!


もちろん、褒められようが褒められまいがどうでもよくて、一緒にいたいからいる、ただそれだけだけどね。彼女も僕と全く同じ気持ちで、それが何より嬉しい。どこかへ出掛けて特別な事をしなくたって、ただ寄り添っているだけでこの上ない幸せが味わえる。僕にとって彼女の部屋はディズニーランドやUSJ以上にワクワクドキドキできる最高最善のデートスポットなんだ。

ディズニーランドといえば、来週の日曜日は5月10日、つまり休日と記念日が重なるスペシャルデーなんだよね。ご存知の通り、スペシャルデーは遊園地に出掛けるのが恒例になっているのだけど、今月はさすがに無理かなぁ……。本当に大切なものが何かって考えたら、恒例行事を優先する考えには至らないし。

付き合い始めて10年、これまでなかった事だから残念な気持ちはあるけど……仕方がない。スペシャルデーはこれから何度だって訪れるわけだし。何より来週がスペシャルである事に変わりはないから、思いっきり彼女に楽しんでもらえるよう、今から計画を練っておきたい!

雑談コーナー【テーマ:世紀の大発見】


生きていて急に気付く事って、あるよね。「俺ってシャツの袖は右から着るな」とか「私って食事の時にスープから飲むな」とか、どうでもいい事なんだけど、むしろどうでもよすぎて普段意識しない事にふと気付く瞬間。そういう時って別に驚きはしないけど、何かちょっとだけ探していたものが見つかったような、ほのかな喜びというか達成感を僕は覚える。

僕はつい先日、「愛別離苦」という四字熟語が好きだって事に気付いた。愛別離苦というのは文字通り、親や兄弟、恋人といった愛する人と別れる苦しみを意味する熟語だ。とてつもなくネガティブなフレーズなので、この言葉が好きという人は見た事がない。座右の銘が「愛別離苦」だったら、人としてどうかしてるんじゃないかと思われても仕方ないだろう。

でも僕はこの言葉が好きなんだ。その事にこの間、突然気付いた。ここのところ結構、悲しいニュースが多いじゃない? とりわけ死に関する話題が頻繁に飛び込んできて、沈痛な気分にさせられる。そしてその度に僕は「愛別離苦だなぁ……」って思う……事に、この前気付いた。

思う、という表現は能動的なニュアンスが強いからちょっと違うかもしれない。ふと頭をよぎる、と言った方が正しいか。全く意識はしてなくて、サーキットでF1のマシンが目の前を横切るように、頭の中を一瞬で駆け抜ける。あまりにも一瞬すぎて「そう思った」事すら自覚できなかった。

でも改めて考えると、よく思ってるんだ。もしかしたら僕がこの世で一番「愛別離苦」という言葉を思い浮かべているかもしれない。普通に生きていたらあえて触れる機会のない言葉だからね。「これって愛別離苦だねえ」なんて、口にする事は恐らく一生ない。

でも、好き。悲観的な言葉ではあるけども、素敵な言葉だとも思う。愛する人と離ればなれになる瞬間というのは生きていて必ず訪れるわけで、その時に感じる苦しみがこの四文字に見事、集約されている。普段使わない言葉だけど全く知られていないわけでもなく、その点において他の誰も聞いた事のないような難解な四字熟語とは一線を画しているだろう。

そもそもたとえ知らなくても文字ヅラで何となく意味が理解できるのも素晴らしい。文字を扱う人間として、こういう洗練された言葉は本当に素敵だと思うんだ。だから、好き。

初めて僕がこの熟語を知ったのは小学生の時かな? その頃からいい言葉だなと思ってて、ずっと頭から離れなかった。そして悲しい出来事がある度に「愛別離苦だな」と、無意識に考えていたのだ。

いいよね、愛別離苦。「愛別リク」って書くとバーチャルアイドルっぽくなるし。感受性が強くてすぐ泣いちゃう暗い子、でも根は純粋ですごく優しい子ってイメージ。もしこれからVTuberとしてデビューする事があったらこの名前にしよう。

その時は応援、よろしく。


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姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3621日目) 

ハッピーバースデー!


先日、4月20日は言わずと知れた彼女の誕生日。僕はこの日をキリストが生まれたクリスマスならぬ「ネネスマス」と呼んでいるのだけど、そのネネスマスが今年も無事訪れたのだ。

これに関しては先週も語ったけど、僕にとって4月20日は一年で最も大切な日。他の日が大切じゃないわけではもちろんないけど、彼女が生まれてきてくれたからこそ、他の日の大切さがあるわけで。……ボケ老人みたいに何度も同じ話を繰り返すなって? いいや、するね! だって、何度言っても言い足りないぐらい、大切でかけがえのない日なんだから。

まあそれはともかく、今年も彼女と二人で誕生日のお祝いをした次第だ。何かと辛い今のご時世、愛する人と何かを祝う事は一層重要に思える。何より無事祝えた事が嬉しいし、幸せを感じられるからね。それこそ僕が入院してたりしたら、それもままならないのだから。誕生日を祝うのは当然だけど、「当たり前」とは思ってない。システマチックに記念日を迎えるようになったら彼氏として、いや、人として終わりよ。


かねてより彼女もこの日を楽しみにしてくれていた。彼女にとっては自分の誕生日より僕の誕生日の方が大事らしいけど、僕にとっては僕の誕生日なんて彼女のそれとは比べものにならないぐらい重要度が低い。彼女の誕生日がSSRだとしたら僕のはノーマル、せいぜいレアぐらいだね。まあ、それでも彼女に祝ってもらえるのは楽しみなんだけど。

4月20日を大切に思うからこそ、あっという間に時間は過ぎ去ってしまった。正直、物足りない感はだいぶある。どうせなら誕生日が何日もあればいいのにね、徳光和夫よろしく。ちなみに徳光さんは実際の出生日と戸籍上の誕生日が別で、一年に二回誕生日があるんだ。……って、この前相席食堂のオープニングで言ってた。

そんな感じで彼女も誕生日が二回以上あればナー。2回目は特にこれといったイベントもなく、気候的にションテン下がりがちな6月ぐらいがいいよね。その場合はジューン・ブライドならぬジューン・ネネイドと名付けよう。

とはいえ、そんな妄想を抱いていてもどうにもならないので、また来年の4月を楽しみにするしかないのである。来年は今年よりももっと素晴らしい一日にしたい。そのためにはそれまでの毎日も幸せなものとしていく必要があるから、明日から、いや今この瞬間から気合を入れて頑張るぜ!応援よろしく!!!

今日のデート


ステイホーム週間って事で、今日は彼女とステイホームなデートを楽しんだ。といっても全く出掛けなかったわけじゃあないけどね。ずっと家に閉じこもってるのもなーと思ったので、ぶらぶらと散歩をしたり公園で休んだりはした。今日はいつもより早めに待ち合わせたおかげでよりゆったりした時間を過ごせた感じ。


デートのメインは彼女の部屋。これに関しては彼女の提案で、自分の部屋で過ごしたいって言ってくれたから、その誘いに乗った形。ま、断るなんて地球がひっくり返っても宇宙が爆発してもありえないよね。たとえ彼女の部屋に入ったら死ぬ呪いを掛けられたとしても、僕は誘いに乗ってしまうだろうなぁ……そして呪いを克服する。


彼女と過ごす時間はいつも素敵だけど、今日はいつも以上だったかもな。何せ一緒にいられただけじゃなく、晩ご飯まで作ってもらえたし。しかも僕の大好きなエビフリャーカレー!! エビフライとカレー、どっちも単体で最高のポテンシャルを発揮するオメガレアクラスの料理だけど、それが合わさった日にはもう……悟空とベジータが合体するようなもんだよ。

そんなゴジータカレー(またはベジットカレー)を今日はたらふくごちそうになった。あまりにも美味しいからテイクアウトしたいぐらいだったけど、やめといた。彼女が今度あらためて作りに来てくれるって言ってくれたからね。やっぱテイクアウトよりイートインでしょ。楽しみだなぁ……。


楽しみがどんどん増えていく事がリアルガチに幸せで、うれしいと同時に感謝したい気持ちでいっぱいだね。でも僕ばっかり幸せをもらう一方なのもよくないから、彼女にもまた幸せになってもらう。今日も彼女はすごく楽しかったって言ってくれたけど、次は今日を上回る楽しさを味わってもらわなければ!

雑談コーナー【テーマ:平和】


とどのつまり、他人を批判する空気感が残ってる事が事態を深刻に捉えていない証拠なんだよ。

ここ最近、誰か・何かを批判する声や、その批判を批判する声が後を絶たない。最近というか、すぐ何かに文句をつける風潮はずっと前から蔓延っているけど、そういうのって結局、日本が平和だからだと思うんだ。平和だと思ってる人が多い、と言った方がより正しいか。

最近の件でいえば、よく「若者は新型コロナを他人事だと思ってる、けしからん!」という意見を耳にする。それに関して、別に間違った事は言ってない。実際、自分には関係のない事と思ってる連中も一定数存在するし、中には他人に迷惑を掛ける非常識な行動を取る輩もいる。それについては批判されても仕方がない。

ただ、僕が言いたいのは意見が正しいとか間違ってるとかいう話じゃない。けしからんと叫んでいる側の人間も、結局のところ他人事だと思ってるからそういう事を言えるんだ、という話だ。

極端な話、明日自分が死ぬかもしれないって状況で他人に批判の矛先を向ける余裕ないでしょ? 少なくとも僕はないと断言できる。というのも去年、入院したり手術をしたりした時、そんな風にネガティブな感情を外側に発信する気持ちには全くなれなかったからだ。

誰と誰が不倫しただの、どの政治家が汚職に手を染めただの、そんなもんどうでもいい。直面している苦しみや不安と向き合う事に精一杯で、他人の人生に世話を焼いている余裕なんて全くない。どちらかといえば批判されてる当事者より、批判してる奴らの方が「お前らはそんな事言ってられる余裕があっていいよな」と腹立たしかったぐらいだ。

だから、コロナの件もそう。事態を深刻に捉えていない人間が多すぎる、と言っている人間も本質的には事態を深刻に捉えていない。対岸の火事を眺めるセーフティーな場所にいると思ってるから、そういう事が言える。自分の家が燃えてる時に「マスコミのヘリが邪魔!」とか言ってられる? られないでしょ。全て終わった後にそういう感情が湧きあがってくる事はあるだろうけど、災難の真っ最中にそんな事考えられるわけがない。

地球が滅びる前日に「あいつの行動は非常識だ!」とか「国のやり方が悪い!」なんて言ってる奴は誰もいないと思うんだ。世界的に見ればそこまで被害が大きくない日本でとりわけ批判の声があがりがちなのも、それだけ平和な国だって事じゃないかなあ。平和ボケという言い方もできるけど、少なくともこの国では当たり前に生きてる限り、命の危機に脅かされる事がないのは確かなわけで。

かくいう僕自身も「他人事だと思ってる平和ボケな輩」の一人という認識は当然持っているよ。批判の批判に批判したりこうやってノンキにブログを書いてられるのも、自分には関係ないと内心思っているからだから、例外にするつもりはない。

逆に言うと僕も含めて、こういうネガティブな意見が全く出なくなったら本当にヤバイって事だし、そんな世界にはなってほしくないと思う。よく人間関係において「怒られてるうちが華」なんて言葉があるけど、一連の騒動に関してもみんなが文句言ってるうちが華、なのかもしれない。


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姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3614日目) 

今日のデート


今日は彼女と湖に出かけてきた。あまり人のいない場所に行こうと思って、海方面か山方面かで迷ったんだけど、山の方がより大自然に触れられるから山にした。かといって山登りをするのもしんどいので、手前の湖に決定した次第。


期待通り、湖は閑散としていた。まあ別に今だからってわけじゃなく、いつも人がいない僕たちだけの専用デートスポットみたいなイキフンなんだけど。人目を気にする事もなくイチャイチャしまくれるので助かる。いや、人がいたって別に気にしないけども。

湖では特に何をするわけでもなく、話をしたり散歩をしたりして過ごした。あ、でも彼女の弁当を食べた事は特筆すべきだろう。今日も彼女が腕によりをかけてスペシャルな弁当を作ってきてくれてね。マジ嬉しかったわ。何気に11年目に突入して初めての弁当だったし。


初めて彼女が弁当を作ってきてくれた時の事を思い出すよ。あの時は嬉しいというか感動して、マジ泣きしそうになったからね。そして一口味わってその感動は更に高まって……地球に生まれてよかったーーーーー!!!(ODYUJ)って叫びそうになったぐらい。

あの時から彼女の料理の腕前はミシュラン三つ星も裸足で逃げ出すレベルだけど、今はもっとだな。料理スキルがオーバーフローを起こして世界が滅びるんじゃないかってレベル。彼氏としての欲目でも何でもなく、実際最高、いや最強だからね。言葉では伝えきれないのが口惜しい。


そんなわけで今日は彼女の料理に舌鼓を打ちつつ、楽しい休日を過ごした。二人のションテンもガリアーで、明日への弾みがついた感じだ。明日が何かって?それは……

ネネスマスイブ


明日、4月20日は一年で最も崇高な一日。あえて言うまでもないだろうけど、僕の愛する彼女の誕生日なんだ。先日の記念日ももちろん超絶大切だったし、他にも記念すべき日はいくつもある。

でも僕にとって、彼女の誕生日はやっぱり特別なんだよね。だって、彼女が生まれてきてくれたから、他の記念日があるわけでしょ? 彼女がこの世に存在しなければ、付き合い始めた記念日もなかったし、クリスマスだって単なるジジイの誕生日に過ぎなかったわけだ。


だから、記念日はどれも一様に大事だけど、その中でも誕生日だけはある種の別格。だからこそ、絶対にしくじりは許されない。もし何らかの不手際があったらリアルガチで「もう終わりだぁ!(レ)」だよ。せっかく10周年を迎えて盛りあがったションテンが台無しである。

もちろん、既にあらゆる手は尽くした。プレゼントもしっかり用意したし、二人だけでお祝いする準備もバッチリ。その上で今日のデートもパーペキ(死語)だったから……何の問題もないはず。でもやっぱり緊張はするよ。こればっかりは何年経っても慣れないし、慣れるべきでもないと思う。

誕生日自体もちろん楽しみだけど、お祝いして喜んでくれる彼女の姿を見るのもすげえ楽しみ。この10年で一番の笑顔を見られるよう、精一杯頑張るぜ!!!!!

雑談コーナー【テーマ:マルホ】


結構前に一番好きな映画は『ユージュアル・サスペクツ』と書いたけど、二番目に好きなのは『マルホランド・ドライブ』だ。三番目に好きな映画はやや流動的なのだけど、ベスト1、2だけは不動。恐らくこの先も変わる事はないだろう。

マルホランド・ドライブはツイン・ピークスでおなじみのデヴィット・リンチ監督による2001年公開の映画。およそ20年前の作品という事で、ユージュアル・サスペクツと同じく観た事ない人も少なくないと思う。マイナーというわけではないけどテレビでバンバン放送するようなメジャー作品でもないから、若年層でなくても知らない人はいるかもしれない。

デヴィット・リンチはとにかく難解な、ありていに言えばわけわからん映画を作るおっさんとして有名で、この映画も例外ではない。さまざまな謎を残しつつも最後まで観ればとりあえず「あらまし」は理解できるユージュアル・サスペクツと違って、マルホは観終わった後に「……は?」という感想を残す可能性も高い。

場合によっては二度、三度観ても意味不明かもしれない。……だが、それがいい。

ユージュアル・サスペクツと同じで、この映画にもはっきりとした「正解」はない。そして劇中いたるところに伏線が張り巡らされている。僕はそういう作品が大好きで、だからこそ好きな映画ベスト2の地位を確固たるものとしているんだ。

例によってここから先はネタバレ満載でお送りするので、観てない人は読まないように。

平たく言えばこの映画は「夢オチ」である。複数の解釈が可能なつくりではあるけど、劇中の大半の出来事が「夢である」事に異論を唱える人は(多分)いない。夢オチというとだいたい批判的な文脈で語られる事が多いけど、この映画の場合はちょっと違う。

「夢」という言葉は一般的に二つの意味があるよね。寝ている間に見る夢と、願望としての夢。夢オチというと普通は前者の夢の事だけど、この映画の夢オチには両方の意味がある。ナオミ・ワッツ演じる主人公が寝ている時に見た、自らの願望を描いた夢の物語。

映画が始まってから、終盤、劇場から帰宅して「箱」を開けてしまうところまでが全て夢。その後もフラッシュバックのような形で回想が挟まって、錯乱状態に陥った主人公は自殺を図る。それを把握した上で観れば、割とシンプルな構成の作品である事が分かると思う。

ちなみに夢の部分が「現実ではない」事は、伏線として度々描かれている(喫茶店で食べ終わった食事がカットが切り替わった瞬間消えるシーンとか)。それを探すのも醍醐味の一つだと思う。

普通の夢オチ作品と違って「夢の内容に意味がある」のもポイント。要するに女優として挫折した主人公が、「こうだったらいいな」と思って(つまり願望として)見たのがあの夢。現実で自分の恋人を奪ったヤツは夢で散々な目に遭うし、その恋人と夢では結ばれる。仕事もとんとん拍子に決まって、これぞアメリカンドリーム……って実際、夢なんだけど。

僕はこの映画をユージュアル・サスペクツと同じく、定期的に観ている。全体的に暗い雰囲気の映画で、難解さも含めて少し人を選ぶかもしれないけど、好きな人はとことん好きだと思うから興味があったら一度観てみてほしい。残念ながらNetflixやAmazonプライムでは配信されてないけどね(された事もないと思う)。

夢の映画だから……って事も多少関係してるけど、寝る前に観るとぐっすり眠れる。僕はこれを「マルホ寝」と呼んでいる(大嘘)。でも実際静かで幻想的な空気感が心地いい眠りへといざなってくれるから、不眠症の人にもオススメだ。

あとナオミ・ワッツのおっぱいも拝めるよ。


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