キャラグミン ぷよぷよ!! アルル(カラーレジンキット) レビュー

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キャラグミン ぷよぷよ!! アルル(カラーレジンキット) レビュー 

商品名:キャラグミン アルル
作品名:ぷよぷよ
発売元:ボークス
発売日:2012年6月30日
価格:3,990円(税込)
原型製作:みさきせりか
備考:ノンスケール、未塗装・未組み立てカラーレジンキット

アルル

落ち物パズルの金字塔『ぷよぷよ』および『魔導物語』シリーズより、天真爛漫でボクっ子な魔導師のタマゴ「アルル・ナジャ」。版権がセガに移ってからはコンパイル時代のように主人公を務めることはなくなりましたが、それでも重要なキャラクターとして毎作品出演し続けています。

当商品はボークスより発売されたカラーレジン製ガレージキットで、アルルの他に『フィーバー!』の主人公「アミティ」と『7』の主人公「りんご」も同時発売されました。3種セットで購入するとボーナスとして”カーくん”こと「カーバンクル」と「おじゃまぷよ」のキットが貰えるのですが、最近のぷよぷよにはそれほど思い入れがないのでアルルのみの購入に留まりました。

他のボークス製ガレージキット同様一般流通はしておらず、ネットではオフィシャル通販からのみ購入が可能です。



パッケージ

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ガレキの容れ物っぽくないお洒落なデザイン。中身がバラバラなので思った以上にコンパクトで、カップヌードルの容器ぐらいの大きさです。

セット内容

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パーツ点数は41点。見ての通り、成型色の時点でほとんど色分けされています。瞳のシールは本来切れ込みが入っているものが付属するはずが、「間に合わなかった」とのことで切れ込みのない(自分でカッターで切り抜く必要がある)ものに差し替えられています。

切れ込み入りのシールは後日、別途発送されるそうです。別にそこまでして要らないんですけど(笑)。

全身


デザイン、コスチュームはシリーズ最新作『ぷよぷよ!! 20th anniversary』のものを採用。ポージングの元となったイラストはキャラクターデザイナーのNino氏が新たに描き下ろしています。

絶対に塗装しなければならない箇所は「眉毛」「頬の二本線」「ブレストアーマーの金ライン」「マントの白ライン」「マント裏の赤」。他の部分は成型色で設定通りなので塗らなくても構いませんし、塗っていません。

作成時間はパーツの洗浄やゲート処理を含めても3時間程度。左手の角度がちょっと間違ってると思うんですが、違和感があるわけでもないので気にしないことにします(笑)。なお商品に台座は付属しませんが、自立が困難なので足裏に穴を開けて自前の台座に乗せました。

全高は約13cm。
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表記上はノンスケールですが、ボリューム的には1/10スケールぐらいでしょうか。アルルの身長は158cmなので計算すると1/12スケールぐらいになりますが、頭身が低いおかげでそこまで小さくは見えません。

スカートの中はスパッツ。
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腰の接続部を接着しないでおけばスカートを外した状態でも飾れます。接着しないと緩すぎて固定出来ないので何らかの方法で接続軸を太らせる必要がありますが。

頭部

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顔に限らずあんまり寄って撮りたくないんですよね、汚いので(笑)。瞳がデカールではなくシールなのでちょっと厚みが気になりますが、かといって塗装は大変ですから仕方ありません。遠目で見れば気にならないと思います。

眉毛や頬の線はリアルタッチマーカーで塗装し、頬にはウェザリングマスターのピンクでうっすらチークを入れています。

あかぷよ

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ボーナスパーツとしてクリア成型の「あかぷよ」が付属します。瞳の白い所は別パーツなので塗装しなくても色分けはバッチリ。ちなみにりんごには「みどりぷよ」、アミティには「きいろぷよ」が付属し、それぞれ表情が異なります。

大きさはこのぐらい。
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設定通りのスケール差……なのかな?

大きめ写真

総括

単色成型のガレージキットは作る時間も技術もありませんが、カラーレジンならガンプラの部分塗装程度の手間暇で観賞に耐えうるレベルのものが仕上がるので助かります。もちろんもっと表面処理をしっかり行い、全塗装すればより見映えが良くなるのは確かですから、可能ならばそうするべきでしょう。

出来の良さもさることながら、アルルのフィギュアはこれまであまり発売されてこなかっただけに貴重だと思います。ゲームヒロインとしても特に根強い人気を誇るキャラクターなので需要は高いんじゃないでしょうか。

デザインこそリファインされていますが、大まかな意匠は旧シリーズを踏襲しているので、最近のぷよぷよは知らないという方にもオススメです。


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