超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第四部 45.岸辺露伴 Ver.2 レビュー

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超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第四部 45.岸辺露伴 Ver.2 レビュー 

商品名:超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第四部 45.岸辺露伴 Ver.2
作品名:ジョジョの奇妙な冒険
発売元:メディコス・エンタテインメント
発売日:2012年9月下旬
価格:3,990円(税込)
原型製作:PROGRESS
備考:--

露伴先生

国民的漫画『ジョジョの奇妙な冒険』より、ワガママで人を引っかき回す性格(※ポッキー占い調べ)の天才漫画家「岸辺露伴」。承太郎やDIOと共にジョジョを代表するキャラクターの一人であり、作者である荒木先生と重なる部分が多いため(本人はインタビューの度に否定していますが)、作品の枠を飛び越えたメタ的な存在として独特の地位を確立しています。

そんな露伴先生の人気とジョジョ25周年が上手く噛み合ったから……かどうかはわかりませんが、「Ver.2」として再登場する運びとなりました。これまで、部を跨いで登場する承太郎や、「変身」前後で外見が大幅に変化するDIOのようなキャラクターの新造バージョンは存在していましたが、「ただの衣装違い」という形で新造されるのはこれが初。さすが露伴先生です。

なお「Ver.1」はヘブンズ・ドアーとのセットでしたが、今回は露伴先生単体でのリリースとなります。「Ver.1ファーストレビュー」および「Ver.1セカンドレビュー」も併せてご覧下さい。



パッケージ

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ヘブンズ・ドアーがいない分、箱のサイズはVer.1より小さくなっています。側面や背面の枠模様は変わりなし。

セット内容

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>>フィギュア本体、オプション頭部、オプション手首×4(右2左2)、Gペン、スケッチブック、ハイウェイ・スター×5、専用台座

Ver.1に付いていたカメラやジャンケン「チョキ」用の手首はありません。

うちのは台座の一部分が溶けていました。
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使用上は特に問題無いので別にどうでもいいんですが、どうしたらこんなところが溶けるのか謎です(笑)。

全身


露伴先生のファッションは番外編も含めると非常にバリエーションに富んでいますが、このゆったりとした服装はハイウェイ・スター戦でのもの。オフホワイトを基調とした落ち着いたカラーリングでまとめられています。

全高は約14cm
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原型師は同じですが、Ver,2のほうが下半身が引き締まって全体のバランスが良くなっています。Ver.1はちょっと脚が太いなと感じていたので、この改善はグッド。

頭部

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この彫りの深い顔立ち、これまでの超像可動シリーズで最も「荒木絵」を再現出来ていると思います。「だが断る」顔の憎たらしい口元(褒め言葉)も見事としか言いようがありません。

各部

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品質は問題なし。それほど細かい塗り分けもないので個体差も少ないんじゃないでしょうか。

可動

Ver.1とそれほど差はないため、要点だけ。

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シャツの裾は軟質素材で、脚部の可動を妨げません。

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膝はVer.1は90度程度しか曲がりませんでしたが、脚が細くなったことでより深く曲げられるようになりました。

オプション

ハイウェイ・スター
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スライス状態のハイウェイ・スターの足型。右足が2つ、左足が3つ付属しています。なお、スタチューレジェンドのハイウェイ・スターは薄紫だったので色は全く違います。

左右4つは裏側にフックが付いていて、シャツの端や関節に挟めるようになっています。
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左足の1つはフックの代わりにピンが付いており、背中の穴に取り付けられます。
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スケッチブック
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本体がPVC、紐がナイロン製のスケブ。

Ver.1付属のものとは単なる色違いです。
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肩に掛けられます。
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Gペン
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漫画家の命。

これもVer.1の色違い。
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Ver.1はどちらもピンクだったのでブルーは新鮮です。

持つときはこう。
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アクションなどなど

ヘブンズ・ドアー!


触手ともまた違う、何とも言えないエロスを感じる。

総括

露伴先生への愛を差し引いて考えても、これまでの超像可動ジョジョ全45弾で最も良く出来ていると感じました。何より顔がしっかり「荒木絵」しているのがグッド。この出来なら「Ver.2のセカンド」が出ても喜んで買わせて頂きます(※追記 「ジョジョ展in東京」会場限定で限定のブラックバージョンが発売されるようです。自分は行けないので買えません……買いました→超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第四部 岸辺露伴 Ver.2 Black(東京展限定版) レビュー)。

Ver.1を持っていても十分満足出来る、というかVer.2のみだと付属品が物足りないので両方セットで手に入れることをオススメします。出来ればVer.1は「だが断る」の台詞プレートが付いているセカンド・バージョンがベストでしょう。

この調子で六壁坂やルーヴル、グッチの露伴先生にも期待したいところです。番外編のヘブンズ・ドアーは本編とは全く異なるデザインなので、次は再びヘブンズ・ドアーとセットだと良いですね。

ついでにスタチューレジェンドで鈴美お姉ちゃんをお願いします。並べて飾ってあげれば露伴先生もきっと喜びますので。


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ver.1と比較するとスリムになってるんですねぇ。
東京のジョジョ展でセカンドが販売されますが、
なんとか確保したいもんです。
仙台展ではグッズが軒並み売り切れだったので。
[ 2012/10/02 19:29 ] [ 編集 ]
ジョジョ展の公式サイトを見て、セカンドが発売されることを知りました。
情報ありがとうございます!!
黒いコスチュームもカッコ良いですし、ボーナスパーツも魅力的なので是非欲しいのですが
ジョジョ展へはちょっと行けないので、残念ですが諦めるしかなさそうです……。
WF限定のようにWEB販売もしてくれればよかったんですが。
[ 2012/10/02 20:33 ] [ 編集 ]
次号の週刊少年ジャンプ掲載の、新作読切も楽しみです。
ハイウェイ・スターに養分を吸われて、骨の透けてる顔とかも欲しかったかも。

閉店前にオーソン行きましたが、さすがにグッズはありませんでした・・・・・スタンプは出来た。
驚いたのは、フェアの商品の大半が揃っていた所。
たらみのゼリーグラスも、まだ幾つか残っていました。
雑誌コーナーの横にジョジョが全巻棚に並んでいて、結構なスペースを取っていたりも。
オーソンになった店舗は、店内がL字型で普通のローソンより少し狭い作りなんですよね。

遂に今月からアニメ放映開始ですが、早くもBD・DVD発売決定。
劇場版は、どうした・・・・・・。
初回限定生産BDの全巻購入特典は、ジョジョ&ディオのフィギュアセット!
製作は、今回の露伴と同じメディコスさんの様ですね。
[ 2012/10/03 00:50 ] [ 編集 ]
だが断る顔いいですね!
この服装も新鮮でかなり好きです。
でもどうせなら見慣れている六壁坂表紙verでも良かったかと。

ヘブンズドアーも付きませんし、だが断る顔がなかったら販売数が危うかったんじゃないでしょうかw
プレートくらいつけても良かったと思いますが。

でも1st,2ndよりもほっそりとしていて、個人的にはこっちのほうが好きです。
顔立ちも1stのイケメンがよりイケメンになりましたね。
さすがコスさんです。

ジョジョ展のスワロ露伴も気になりますが、随分無理やりつけているようにも見えますw
ヘアバンドがすごいことに・・・w

実は私5日にジョジョ展の内覧会に当選しまして、一足お先にジョジョ展の会場に行かせていただけることになりました。
おそらくグッズなどは買えないと思いますが、雰囲気だけ味わってこようと思います。

ともあれ、ジョジョ展楽しみですッ!
[ 2012/10/03 19:26 ] [ 編集 ]
>>ぶひさん

まだグラスまで残っているのですか。さすが本家のオーソンは充実っぷりが違いますね(笑)。

新作読み切り、楽しみですね。
最近ジャンプは読んでいないのですが、久しぶりに買うことになりそうです。
アニメも始まりますし、ジョジョメノンも出ますし、秋になってますますジョジョめいてきましたね。
CD特典のフィギュアは気になりますが、そのためだけに買うのも厳しいので
内容を見てから買うかどうかを決めたいと思います。

>>るいじさん

自分もこのVer.2のほうがスリムで好きですね。だが断る顔も魅力的です。
意外と超像可動って視線真正面以外の頭部がないので、そういう意味でも貴重だと思います。

スワロフスキーVer.はいつものことながら高いですね。
たとえ買っても恐ろしくて箱から出せません(笑)。

内覧会に参加出来るとは、ディ・モールト羨ましい!
人でごった返しているであろう一般日と違って落ち着いた雰囲気の中で楽しめそうですね。
思う存分楽しんできてくださいませ!!
[ 2012/10/03 23:21 ] [ 編集 ]
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