姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3509日目)

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姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3509日目) 

ハッピーニューイヤー


(冬休みは)もう終わりだぁ!(正月気分)出て行けぇ!!……というわけで、正月三が日も終わって、冬休みもあと少しで終わろうとしている。あっという間にも程がある。

日数的には春休みもさほど変わらないけど、冬休みは休み中にビッグなイベントがいくつもあるから、なおさら光陰矢のごとし感が強いよね。ついこの間終業式があったばっかりなのに、もう七草粥を食べなきゃいけない時期だよ。せめてあと一週間ぐらい休みがあればなぁ……。

まあ、文句を言っていても仕方がない。楽しかった冬休みはもう終わりだけど、これから楽しい三学期が幕を開ける。三学期は三学期でビッグでハッピーなイベントが色々あるから、それを楽しみに頑張って生きていく事にする。


話は遡って、先日の大晦日は彼女と一緒に過ごした。毎年恒例になっている、カウントダウンイベントに参加してきたのだ。外はかなり寒かったけど、彼女と寄り添っていられたから心は激アツ。一晩中一緒に過ごして、初日の出も二人で見て……2020年は最高最善のスタートとなった次第だ。


その流れで初詣にも出掛けた。いつも僕は神社で神様に恋愛祈願(もちろん彼女との)をするのだけど、今年はちょっと趣向を変えて、健康祈願をしてみた。恋愛ももちろん大事(なんてもんじゃない)けど、健康も同じぐらい大事だって、去年の一連の出来事ではっきり分かったからね。恋愛に関しては自力で何とかするから、神様には健康をサポートしてもらおうと。

それから今年の抱負も決めた。ずばり「無事」。

健康、なんて高望みはしない。ただ無事であれば、それでいい。無事に彼女と一年楽しく過ごせれば、それが僕にとって何よりの幸せだ。そして無事であるために、僕にできる最大限の努力をしていく。

今年は僕と彼女が付き合い始めて10年というメモリアルイヤーでもあるから、これまで以上に気合を入れて最高最善空前絶後の一年にしたい……というか、するしかねーーーっ!!!!

今日のデート


冬といえばスケート!……というわけで、今日は先週「行こうかな」と言っていたスケートに行ってきた。まあ、一年中滑れるスケート場はいくらでもあるし、最近は氷じゃないスケートリンクなんてものもあるけど、冬の風物詩の一つである事は確かだから、何の問題もないね♂

スキーと違って彼女はスケートが苦手だけど、だからといって楽しめなかったわけではない。楽しかったって言ってくれたし、終始笑顔を絶やさなかったのが何よりの証拠である。スケートもスキーも一年に一回はやっておきたい縁起物みたいなもんだし。


スケートを楽しんだ後はショッピングをしたり、レストランでザーピーを頬張ったり。今日も割かし寒かったから、温かい食べ物がより美味しく感じられた。まあ、彼女の手料理には到底かなわないのだけど。上で書き忘れたけど、大晦日には彼女お手製の年越しソバを食べたよ。美味すぎて思わず除夜の鐘を108連打する勢いだった。


そんなこんなで今日は、というか今日も彼女と最高の一日を過ごした次第だ。三学期がもう始まってしまうけど、この調子で明日からも素晴らしい思い出を作っていきたい。

雑談コーナー【テーマ:子供惑星】


『チャイルド★プラネット』って漫画知ってる? KinKi Kids主演のドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』にプロットをパクられたとか何とかで揉めた漫画、と言えば分かる人もいるかもしれない。

僕は最近になって読破したんだけど……実に胸糞悪い漫画だった。一言で言えばバッドエンドなんだけど、別にそのせいで胸糞が悪いわけではないし、僕は悲劇的・破滅的な結末の作品は嫌いじゃないよ。むしろ好き。何せ、ありとあらゆる漫画作品で一番好きなのが永井豪先生の『デビルマン』だからね。

僕が許せないのはバッドエンドに至るまでの過程。知らない人のためにネタバレ込みで軽く説明すると、この作品は「大人だけが発症し、死に至る病原菌」がバラ撒かれた街で、取り残された子供たちが懸命に生き抜くという物語だ。テイストとしては『漂流教室』近い。

ただ小学生が主体だった漂流教室と違って、この作品は17、8歳の高校生がストーリーを引っ張っていくので、サバイバル要素以外に「暴力」と「性」がクローズアップされている。隔離され、国から見放されるという『バイオレンス・ジャック』的な側面もある。

で。身もフタもなくいきなりオチを言ってしまうと、ヤバイ病気が蔓延る街を国家がラクーンシティよろしく爆撃により消滅させようともくろむ。もちろんその街に残る子供もろともだ(世間的には街に生き残りはいないと情報操作されている)。

だけど、主人公達の活躍でその計画はおじゃんになる。具体的には子供が街に残っている事をテレビを通じ世間に公表して、爆撃を中止させるんだ。それによって主人公を含む街の子供は一命を取り留める……しかし、そのせいでヤバイ病気が世界中に広がってしまった……というところで物語は幕を閉じる。

要するに作品タイトル「チャイルドプラネット」が結末を暗示していたわけだ。それに関しては素直に見事だと思う……問題なのは、主人公たちが助かった事と病気が世界中に広がってしまった事との因果関係がよく分からないところ。いや、病原菌のキャリア(保菌者)である街の子供が外に出てパンデミックを起こしたせいだってのは分かるよ。

でも、出すか普通? 子供もろとも街を消すっていう国のやり口は過激だけど、そうしないとヤバいのは事実じゃん。だから仮に爆撃が中止になったとしても、街の子供はどこかに隔離するよね? でも世界中に病気が広がったって事は、それをしなかったって事になる。なんで?(殺意)

そこが納得できないからモヤモヤというかイライラするんだよ。無理矢理解釈するなら隔離したつもりがウイルスが強力すぎて漏れ出したか、隔離施設から逃げ出したり収容されなかったりしたガキのせいで台無しになったか、そんなところだろう。でもそういった事は説明されていないので憶測の域を出ない。

よしんばそれはそれでいいとしよう。僕が本当に許せないのは、なんかこのオチが「めでたしめでたし」みたいなノリになってる事だ。主人公は最終的にヒロインと結ばれて子供を授かるんだけど、主人公やヒロインも成人したら病気が発症してしまうから、子供の成長を見届ける事はできない。

でも、それでいいんだ……みたいな描写なんだよね。いやよくねえし! つうか主人公はそれでいいかもしれんが巻き込まれた大多数の人類は迷惑どころの騒ぎじゃないし! 生き延びておいて病気をバラ撒いてしまった事をもっと反省しろよ! ろくでもない世界に生まれさせられた子供も可哀想だろ!

「美談にすな」……これが僕がこの作品に対して言いたい事だ。

ちなみにこの作品、冒頭で述べたドラマにパクられた件以外にも途中で原作者が降りるというトラブルが起きている。原作者を無視して作画担当と編集者が勝手に話を作り出したのが原因と言われてるけど、そのトラブルとこの残念なオチは無関係ではないと思う。

オチに限らず、全体を読んでいても原作者が降りる少し前ぐらいから「流れ変わったな(悪い意味で)」と感じる部分がある。序盤は文句無しに面白いんだけど、ある時期を境になんか微妙になってくる。元々絵が個性的(ぶっちゃけヘタクソ)だから、なおさら展開の粗が目立つんだわ。

……まあ、コミックス全7巻と比較的コンパクトなんで、興味のある人は読んでみてほしい。僕には合わなかったけど、もしかしたら普通に面白いと感じる人もいるかもしれないし。あらかじめ「ああいう結末」と分かっていればまた違った感想が生まれる可能性もある。

でも僕みたいに胸糞悪くなっても責任は取れないので、そこは了承願いたい。


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