姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3936日目)

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姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3936日目) 

期末テスト終了のお知らせ


ほわたぁ!(KNSRU)……というわけで、三学期の期末テストがようやく終了した。始まる前は憂鬱だったけど、終わってしまえば何て事ない……わけでもないけど、とにかく山場は無事越えたわけだ。

結果はまだ出てないけど、僕的にはかなりの手応えはある。控えめに言ってパーペキ(死語)って感じかナー。これといってミスらしいミスもしなかったしね。前回よろしくメガロドンとメガマウスを間違えるなんて愚かな真似もしなかった。昔いたのはメガロドン。イグアノドンが恐竜だからメガロドンも古代生物、と覚えておけば一生忘れない。

少なくとも彼女に「だらしねぇし……」と言われるような結果でなかった事だけは間違いない。それだけで十分ではある。僕がテストとか他の事を頑張るのは全て彼女のためと言っても過言ではないからね。彼女に褒めてもらえるなら、それ以上のものは求めない。範馬刃牙が親父より強ければ地上最強でなくてもいいと考えているのと同じだ。

何はともあれ、春唯一と言ってもいい憂鬱なイベントを達成できて何より。これからは来週のホワイトデーを筆頭に4月、5月と楽しいイベントが目白押しである。一番楽しいっていうか大切なのは来月控えるあの日とあの日なのは言うまでもない。

テスト以上にしくじりは許されないから、今のうちから気合を入れておかないとなー。テストがパーペキ(死語)でもそっちがチョベリバ(死語)だったら無意味だっちゅーの(死語)

まあでも、今はテストが無事終わった喜びを噛みしめようではないか。

今日のデート


デートを控えた前日の夜、靴がどうしても履けなくて「もういいや」って思って裸足で出掛ける……夢を見た。裸足で出歩く自分に「いやアベベか!」とツッコミを入れる自分が昭和の年寄りだと痛感するところまでがワンセット。

心理学的に何か意味がありそうな夢で……僕はそんな知識まったくないけども、何が言いたいかっていうと今日は彼女と温泉に出掛けたわけなんだ。


テスト後は地元の温泉に出向いてリフレッシュするのがいつの間にか恒例になっていて、今回もそうしたのだけど……そんなに何度も温泉に行きたがる僕を彼女は嫌がってるんじゃないかなあ?と思ったのが、前述の夢の理由ではないかと睨んでいる。

でも実際のところ、そんな事は決してない。なぜなら今日のデートを彼女は超絶楽しんでくれたからだ。そこに嘘偽りは一切ないと断言できる。彼女の表情や何気ない仕草一つで本気で楽しんでもらえたのは分かるし、何より僕らはそんなお世辞を言い合うような浅い仲でもないからね。


今日は温泉だけでなく彼女がお弁当も作ってきてくれたし、最高、いや最強のデートだった。次のデートは最強の上を目指したい。僕らならそれができると確信しているし、ああいう夢を見たのだって現状に甘んじる気持ちがないからだとポジティブに解釈する事も可能だよね。

次の行き先はまだ決めてないけど……カラオケ行きすぎ説は実際あるから、どこか別のところがいい。これから何かと贈り物も多くなるし、特命リサーチを兼ねたショッピングってのもありかナー。

雑談コーナー【テーマ:ゆれる】


Netflixで配信されているオダギリジョー主演の映画『ゆれる』はかなり面白いからオススメだよ。僕は10年ぐらい前に見てハマったクチなんだけど、大げさでも何でもなく好きな「邦画」ベスト10に入ってくる。

日本映画のいいところが存分に詰まっているというか……とにかく派手さを極力抑えた「静」の演出が素晴らしくて、俳優陣の熱演も相まって上質な舞台劇を見ているような感動を覚えた。

内容はいわゆる法廷劇。オダギリジョー演じる主人公が、香川照之演じる兄が吊り橋から女性を突き落とした「かもしれない」現場を目撃して、それを法廷で証言する……という内容。クセモノなのが主人公は数百メートル離れた場所から現場を見ていて、本当に兄が突き落としたのか、何らかのアクシデントで「落ちてしまった」のか、つまり殺人なのか事故なのかあやふやという点だ。

香川照之は死んだ女性に恋愛感情を持っているのだけど、その女性は主人公と深い関係にある……というのが事態をややこしくしている。しかも香川照之が「好きな女が弟と関係を持ってる」と知ったのは事件の前日。女性の方は香川照之の事がどちらかと言えば嫌いで、吊り橋でそのあたりの事情が揉め事に発展して香川照之は思わず女性を殺してしまった……のかもしれない。

ただ、吊り橋で何があったかは死んだ女性と香川照之にしか分からず、香川照之は「助けようとしたら後ずさりされて橋から落ちた」と言ってる。確かに、見ようによってはそういう見方もできる。さて、本当に殺意はなかったのか?真相はいかに……というのがこの映画のあらましだ。

せっかくの名作を台無しにしたくないからネタバレは極力控えるけど、これだけは言っておくと「本当の真実」は最後まで分からない。はっきりオチがつくと期待して見ると逆に肩すかしを食らう恐れがあるから、それはあえて言っておくよ。

主人公は最終的にある決断を下して、更にその後その決断が間違っていたと確信するのだけど……それだって結局のところ、「主人公がそう思った」というだけの話で、真実かどうか定かではない。

まあ、ストレートに解釈すると主人公の見解が正しいように映るし、僕も以前見た時はそう思ったのだけどね。でも10年経って改めて見てみて、「違うかも」と感じた。「香川照之が本質的に弟思い」って部分をどう捉えるかで解釈は180度変わるんじゃないかな。

同時に主人公も兄思いで、香川照之はそれも多分理解してるので、主人公が裁判で自分を庇おうとする事は分かっていたはず。だから「あえて」裁判中の面会で弟に対してあんな態度を取ったのではないかなぁ……と今の僕は思うのだけど、どうだろう。

解釈の多様性が認められているおかげで考察する楽しみがあるのもこの映画の魅力の一つだと思う。見る時の心理状態だとか社会情勢によっても多分解釈は変わってくるだろうから、何度でも見たくなるしね。

もし見た事ない人がいたら絶対見るべき。ちなみに新井浩文とピエール瀧というリアル裁判所のお世話になっているメンバーも脇役で出ているよ(笑)。


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