やまと 機動警察パトレイバー[劇場版] AV-98 1号機 1/24スケールモデル レビュー(その2)

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やまと 機動警察パトレイバー[劇場版] AV-98 1号機 1/24スケールモデル レビュー(その2) 

やまと/29,400円(税込)

アルフォンス

『機動警察パトレイバー』より98式AV”イングラム”1号機。
こちらでは可動・ギミックについて紹介します。
各部のアップ写真や付属品についてはその1を、
その他アクションなど大きめの写真、及び総括はその3をご覧下さい。

まずは可動から。
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首はボールジョイント+ヒンジ可動。
ヒンジを引き起こして首を伸ばすことが出来るため、
頭を横に向けた状態でも上を向いたり顎を引いたりする事が可能です。
シリンダーは胴体と繋がってないので可動の妨げにはなりません。

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肩はボールジョイント、二の腕上部にラチェット関節&ロール軸、
肘はラチェット入り二重関節、手首はボールジョイント。
かなり大きく動かす事が出来ます。
肩を前に引き出せるため
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このようにスタンスティックを引き抜いたり銃を真正面で構えたりするポーズが自然に取れます。
他の部分にも言えますが、関節カバーはゆったり作られているため邪魔になりません。

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腰はボールジョイント。
程よくスイング&ひねりが加えられます。
上半身の重みをここ一点で支える事になるため流石に少しふらつきますが、ユルユルという程でもありません。

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股関節はボールジョイント。
横へも上へも大きく動かす事が出来ます。
ジョイントがある程度力入れないと回せないぐらい固いので、
片足に体重を掛けるような無茶なポーズも可能です。
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膝立ちも余裕。脚を横に開けばもう少し深く屈むことも出来ます。

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膝はラチェット入り二重関節。装甲がぶつかる限界まで曲がります。

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足首はボールジョイント。爪先独立可動(ラチェット入り)
全体重を支えるために足首ジョイントもかなり固く作られています。

「その1」に載せ忘れた足裏アップもついでに。
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こういうあまり見えない部分もしっかり作り込まれています。
内側の茶色い部分は別素材製で、滑り止め効果があるようです(よくわかりませんが)


お次はギミック。

フェイスガードは差し替えなしで開閉。
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胸部パトライト開閉。
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防弾ガラスの引き起こし。
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上部ハッチ開閉。
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ミスでどちらの写真も後ろ側のハッチが開きっぱなしになってしまってますが、ちゃんと閉じます。

コクピットハッチ開閉。
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内部もしっかり作り込まれているのがわかると思います。
野明を搭乗させやすくするために上部のパネルとシートのグリップが前に倒れますが
かなり広さに余裕があるので別に倒さなくても乗せられます。

シートの引き上げ。
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左右マニピュレーター伸縮。
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左の伸縮は劇中で使われなかったためBRAVE合金などではオミットされていましたが、
設定に忠実にという事でこのモデルでは両方伸縮可能。

指関節独立可動。
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親指以外の4本は第二関節も曲げる事が出来ます。
保持力も十分で、この手の手首にありがちな「武器がまともに持てない」という問題もありません。

シールド着脱。
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盾は腕の穴にボルトを模したピンで固定します。
ピンは差してひねるとロックがかかる作りになっているんですが、
きちんとロックしようとするとピンに傷が付く危険性が高いです(ついた)
盾裏の補助突起のおかげでロックかけなくても外れてしまう事はないので、あまり無理しない方が良いかも…。

左右脚部カバー開閉。
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右脚にリボルバーカノン、左脚に予備弾丸を収納。
右はカバーを開けると連動してリボルバーカノンがせり上がってくるギミックがあります。
左はマニピュレーター伸縮と同じくMG版のプラモでも省略されていたため、きちんと再現された事を嬉しく思います。
ただここに弾丸を入れておくと脚を曲げたりした時ポロポロ落ちるのでやめた方が良いかも…。

背面ソースブロック開閉。
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ここは電飾スイッチも兼ねています。
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スロットにRAMディスクを差すことが出来るんですが、
自分のやり方が悪いのか、ちゃんと差し込めなくてどうしても傾いでしまいます。
何か間違えてる?

背面カバー着脱。
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カバーは二重になっていて、全部外すと電池が現れます。

電飾。
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前述の背面スイッチを入れる事で肩と胸部のパトランプが点灯します(他のライトは光りません)
ちなみにスイッチは「消灯・肩のみ点灯・肩&胸部点灯」の三段階。
静止画では伝えにくいのですが、結構それっぽく点灯します。

ギミック紹介最後はウインチギミック。
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零式に巻き付けたりサターンの足引っかけたりロープと連結してビルを外壁伝いに降りたりと
劇中で地味な活躍を見せた股間のワイヤーですが、
市販品で再現されるのはこれが初めてとの事で、目玉ギミックのひとつになっています。
ワイヤーの長さは25cm弱。
設定ではその倍は伸びるはずですが、これだけあれば十分かと。
ワイヤーを収納する際は股の下の中央にある四角いボタンを押すことで掃除機のコードの要領で一気に巻き取られます。
すごい勢いで巻き取られるのでちょっと楽しいです(擬音化すると「ギュルンッ!」って感じ)
つい伸ばして巻き取って伸ばして巻き取ってを繰り返してしまいます。

なおウインチに巻かれているワイヤーはただのモールドで、本物のワイヤーは胴体内部に収納されています。

ワイヤーは手で持つほか、劇場版ラストのように手に巻き付ける事も可能。
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ちょっと短いですけど、雰囲気は出てます。




その3へ続く...
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